考え方と背景
GIGでは、社員一人ひとりが挑戦しながら成長できる環境を大切にしています。そのため、安心して力を発揮できる土台として、多様な働き方や休暇制度を整備しています。ライフワークバランスを意識した環境をつくることで、社員が心身ともに健やかに働きつつ、最大限のパフォーマンスを発揮できることを目指しています。人事としては、制度を単なるルールではなく、社員が挑戦し続けられるための仕組みと捉え、安心して挑戦できるようサポートしています。
育児や介護といった重要なライフイベントは、キャリアの制約であってはなりません。GIGは、社員が変化する状況下においても、心理的安全性を確保しながら高い生産性とパフォーマンスを発揮し続けられるよう、多様なワークライフバランス支援制度を体系的に整備しています。ここでは、GIGの働き方や具体的な育児・介護支援制度の一部を抜粋してご紹介します。
GIGの働き方について
GIGは、メンバー一人ひとりが自身のライフスタイルや業務内容に合わせて、最も生産性の高い働き方を自律的に選択できる環境を整備。個々のパフォーマンスを最大化することが、組織全体の成長に繋がると考えています。
時差出勤制度
基本の営業時間は10:00〜19:00ですが、出社日については始業・終業時間を前後2時間(8:00〜21:00の間での実働8時間)調整することが可能です。「朝早く仕事を始めて夕方はインプットの時間にあてる」「通院や育児のために始業を遅らせる」など、個々のリズムを大切にした働き方を実現します。
ハイブリッドワーク(リモートワーク)
週2日からリモートワークを選択できます。オフィスでの対面コミュニケーションによるアイデア創出やチームビルディングと、自宅での集中した作業をバランス良く組み合わせる「ハイブリッド型」の働き方を推進しています。
残業時間
全社の平均残業時間は月間約10時間程度と、メリハリをつけて働く文化が根付いています。効率的に業務を進め、プライベートの時間も大切にすることで、心身ともに健やかな状態を保ち、継続的なパフォーマンス発揮を支援します。
ワーケーション制度
普段のオフィスとは異なるリゾート地などで、休暇を楽しみながら働くことができる制度です(リーダー以上対象、最大2週間)。非日常の環境に身を置くことでリフレッシュを図り、新たなインスピレーションやモチベーション向上に繋げることを目的としています。
副業(承認制)
GIGでの業務に支障がなく、競合他社での業務でないことを条件に、会社の承認を得た上で副業を行うことが可能です。社外での経験を通じて得たスキルや知見が、本業でのさらなる活躍やキャリアの幅を広げることに繋がることも期待しています。
働き方に関する制度
ワーケーション制度
「ワーク(Work)=仕事」と「バケーション(Vacation)=休暇」を組み合わせた造語で、観光地やリゾート地など、普段のオフィスとは離れた場所で休暇を楽しみながら働くことを可能にする制度です。本制度はリーダー以上の社員を対象とし、1期に1回、最大2週間(分割不可)でワーケーションを実施できます。
実際に利用したメンバーの声
フリーランスで活動している仕事仲間や、別企業でリモート勤務している友人とワーケーションを行う際に利用しています。いつもと違う環境で新しい空気を吸い、友人や現地の方と意見交換・交流をしながら働くことで、刺激をもらい生産性やモチベーションの向上ができていると感じます。(カスタマーサクセス・男性)
スキルアップ支援
書籍購入費や有料イベント参加費を会社が負担するほか、Udemy等のオンライン教材も購入可能です。さらに、社外活動応援制度や資格支援制度で、メンバーのキャリアデザインを後押しします。
マネジメント支援
GIGでは、チームの成果と組織の成長を最大化するため、マネジメント層とメンバー間の質の高いコミュニケーションを促進する複数の制度を設けています。具体的には、事業部合宿制度やチームビルディング制度のほか、上長とメンバーが意見交換を行うカジュアル1on1支援制度などが用意されており、組織全体の連携強化と相互理解を継続的にサポートしています。
マネジメント手当
事業部長やマネージャーには、基本給与に加えて月次のマネジメント手当が支給されます。この手当は、担当するメンバーの人数に応じて増額される仕組みとなっており、マネジメント業務の責任や負荷に見合った報酬が適切に得られるよう設けられています。
社内図書制度
メンバーの知識・スキル向上と自律的な学習を促進し、事業成長に貢献することを目的として社内図書制度を設けています。この制度では、業務に関連する書籍の購入費用を会社が負担しており、メンバーは購入したい書籍を申請し、承認を得た後に手に入れることができます。
実際に利用したメンバーの声
GIGの書籍購入制度では、購入した書籍が自分のものになるのが魅力です。返却不要で、Kindleなど電子書籍での購入も可能なため、非常に活用しやすい制度だと感じます。このように業務に必要な知識をインプットしやすい体制が整っている点は、GIGの大きな特徴です。挑戦の機会が多く、それを後押しする支援制度があるおかげで、自分のできることが着実に増えていく環境だと思います。 (編集者・男性)
各種表彰制度
GIGでは、ミッションとValueに基づいた成果や貢献を全社で称賛し、組織文化を醸成するための表彰制度を設けています。例えば、サンクスボード制度では、Valueを体現し活躍するメンバーを経営陣含む全社員が知り、部署や役職を超えたボトムアップの称賛を可視化することを目的としています。また、永年勤続表彰制度では、長期にわたりGIGの成長に貢献した社員に対し、これまでの功績と尽力に感謝の意を表し、会社として正式に表彰しています。
キャリア支援制度
GIGでは、メンバーの個人のキャリア形成と挑戦を支援するための制度を導入しています。社員が自ら手を挙げて人事異動を希望できる社内FA制度や、会社が必要とするポストを公募し、応募者との面接やチャレンジ期間を経て人事配置が決定されるキャリアチャレンジ制度などを通じて、意欲的な挑戦をサポートしています。
実際に利用したメンバーの声
キャリア支援制度を活用し、カスタマーサクセスからデザイナーへキャリアチェンジを実現しました。制度を通じて希望が形になったことで、自分の興味のある領域で主体的に業務に取り組めるようになり、プライベートと仕事の境目を意識せず活動できる働き方を手に入れられました。挑戦する背中を押してくれる制度だと感じています。(デザイナー・女性)
育児や介護に関する制度
お祝い金(出産祝い)・特別休暇
GIGは、ライフイベントを祝福する結婚関連制度を設けています。社員の結婚に際し、会社からお祝い金(結婚祝い)が支給されるほか、特別休暇が付与されます。新たな門出を迎える社員を会社としてサポートします。
実際に利用したメンバーの声
男性社員にもかかわらず、数ヶ月の育児休暇にあわせて「出産祝い」までいただけてありがたい限りです。産前産後は心身だけでなく、お金の負担も大きくなるタイミングなので、会社としても総合的にサポートいただけており、安心して育児に専念できました。(マーケティング・男性)
産休前リモートワーク制度
この制度は、妊娠中の社員、またはパートナーが妊娠している社員を対象としており、出産予定日の10週間前から利用可能です。産休業(出産予定日6週間前)に入る以前から、リモートワークを主体とすることで、身体的負担の軽減や、パートナーへのサポートに配慮した無理のない柔軟な働き方を支援します。
妊娠中の時短勤務制度 / 時短勤務 / 時差出勤について
GIGでは、妊娠中の社員が身体の負担を考慮しながら安心して働けるよう、勤務時間の短縮または時差出勤を選択できる制度を設けています。社員は勤務時間を3時間短縮するか、または3時間以内の時差出勤を選択することが可能です。
産休・育児休業
社員の出産後のキャリア継続を支援するため、休業制度を整備しています。社員が出産する場合、出産予定日を含む6週間前から産前産後休業(産休)を取得可能です。また、育児休業(育休)は、原則として子どもが1歳に達するまで(条件により最長2歳まで)取得できます。
育児中の時短勤務制度 / 時短勤務 / 時差出勤について
中学校に入学する前の子供を持つ社員を対象に、育児と仕事の両立を支援する制度を提供しています。社員は、勤務時間を2時間短縮するか、または2時間以内の時差出勤を選択できます。
育児フルリモート勤務制度
子どもが1歳に達していない社員、および育児休業期間から子どもが1歳に達するまでに復職した社員を対象に、フルリモート勤務ができる制度を設けています。これにより、社員は育児と仕事の両立に配慮した柔軟な働き方を選択できます。
子の看護休暇
子の看護休暇制度は、子育て中の社員が安心して働けるように支援することを目的としています。この制度を利用することで、社員は子どもの病気やけがの看護だけでなく、予防接種や健康診断を受けるために休暇を取得できます。
介護休業について
要介護状態にある家族を持つ社員は、介護休業制度を利用することができます。大切な家族の介護が必要となった際にも、キャリアを中断することなく、ご自分のライフプランにあった働き方を選択できるようサポートする制度です。